ミュージカル In This House〜最後の夜、最初の朝〜 2018年4月 岸祐二主演

A NEW MUSICAL「In This House〜最後の夜、最初の朝〜」が2018年4月に上演されます。今回は本作の概要と見どころをお伝えいたします。

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日程・会場
2018年4月4日(水)〜15日(日)
東京芸術劇場 シアターイースト

※2017年12月〜チケット発売中

キャスト・スタッフ
岸祐二、入絵加奈子、綿引さやか、法月康平

日本語上演台本・訳詞・演出 板垣恭一
脚本 サラ・ジュレジンジャー、マイク・リード、ジョナサン・バーンスタイン
作詞 サラ・ジュレジンジャー
作曲 マイク・リード
企画・製作・主催 conSept

あらすじ

とある大晦日、年老いた農夫であるヘンリー・アーデンと彼の妻・ルイーサはバージニア州の片田舎にある、長年住んでいた家を久し振りに訪れる。壁の岩は一部が崩れ、ドアのヒンジは片方がなくなっている。彼らの間にはどこか張り詰めた空気が流れ、二人は過ぎた時間を振り返る。

そこへ若い二人のカップルがやってくる。ジョニー・ダマートとアニー・フリードキンだ。ジョニーが恋人であるアニーを迎えに空港に行った帰り、雪道に滑ってしまい車が故障で立ち往生しているので助けて欲しいと頼まれる。その田舎道は携帯が通じないため電話を貸して欲しいと言うジョニーだったが、あいにくヘンリー達の朽ちた昔の家に電話はなく、翌朝天気が落ち着くまでその家でお世話になることに。

その大晦日の夜、4人は代わる代わる自分とお互いの話を語ることになる。
ヘンリーが昔はマイナーリーグで将来有望な野球選手だったこと。
ルイーサとヘンリーが大恋愛をしていたこと。
ジョニーがイタリアからの移民3世で警察官の職に就いているが実は文才があるということ。
そしてアニーは世界中の被災地を駆け回る、野戦病院の救急看護師であるということ。

楽しげに生い立ちや今の暮らしを語る一方で、4人はそれぞれの胸に後悔と葛藤、そして隠し事を抱えていた。ヘンリーが野球を辞めてしまった理由、アーデン夫妻の娘が亡くなった経緯、アニーが自分との結婚に躊躇している理由を理解できないジョニー、どこかに落ち着くことへの違和感を拭えないアニー。やがて夜も更け4人は少しずつ胸の内を語り始める。(公式サイトより)

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ミュージカル「In This House」について
本作は、2012年にアメリカ・ニュージャージー州の劇場で初演されました。海外での公演は今回の日本公演が初めてです。

オフブロードウェイの隠れた名作とも言われている本作は、家族、夫婦、恋人、友人といった、いろんな人間の関係性がテーマにあり、短編小説のような繊細で濃密な時間を味わえるドラマティックで大人なミュージカル作品になっています。

キャスト・スタッフについて
脚本・作曲のマイク・リード氏は、元プロのアメフト選手でしたが、1991年ころから作曲でも才能を発揮、彼の作り出す繊細なメロディーは高評価でした。

演出の板垣恭一氏は、「あさひなぐ」や2018年に再演される「グーテンバーグ・ザ・ミュージカル」など、数多くの演出を務められています。

主演の岸祐二さんは、現在48歳。激走戦隊カーレンジャーの主役で注目され、以降、「レ・ミゼラブル」や「ミス・サイゴン」などに出演、歌唱力には定評があります。主人公ヘンリー・アーデンを演じます。

入絵加奈子さんは、現在48歳で、岸祐二さんと同じ年齢ですね。ヘンリーの妻・ルイーサ・アーデンを演じます。「ミス・サイゴン」日本初演のときに主役・キム役でデビューし、ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」「朝陽の中で微笑んで」などに出演されています。

綿引さやかさんは、「レ・ミゼラブル」「サウンド・オブ・ミュージック」「ジャージーボーイズ」などミュージカルのほか、舞台やラジオのパーソナリティーなども務められています。救急看護師のアニー・フリードキンを演じます。

法月康平さんは、「ROCK MUSICAL BLEACH」の主演、「恋するブロードウェイ♪」をはじめ、様々なミュージカルや舞台に出演されています。アニーの恋人・ジョニー・ダマートを演じます。

舞台の音源・映像は?
本作のCDやDVDは、アメリカのほうでの発売は確認できませんでしたので、発売されていないようです。

チケットは現在発売中です。ドラマティックで深みのあるミュージカルを楽しみたい方にはおすすめです。

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