至上の印象派展に行ってきました 音声ガイドはミュージカル俳優 井上芳雄さん

新国立美術館で開催中の「至上の印象派展ービュールレ・コレクションー」に行ってきましたので、その感想を書いてまいります。

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会場:新国立美術館1E

絵画にはあまり興味がなく、美術館には縁遠い私ですが、ミュージカル俳優の井上芳雄さんが音声ガイダンスということで、行ってまいりました。

ビュールレさんという方が大学生ころから晩年まで集めた絵画のコレクションが60点ほど展示されており、日本ではほとんどの作品が初公開。そして、これらの作品は2020年にはスイスのチューリッヒ美術館に収蔵されるということで、今回が見納めでもあります。

前売り券を買っていたので、スマホのQRコードを受付で読み取ってもらい、入場。音声ガイド機(520円)を借りて、ガイドを聞きながら進んでいきました。

作品は、マネやゴッホ、ゴーギャン、セザンヌなどなど、名前は聞いたことある画家のものばかり。中には見覚えのある作品もありました。特に「可愛いイレーヌ嬢」「赤いチョッキを着た少年」「睡蓮」の絵などは今回の目玉作品のようでした。幅4メートルを超す「睡蓮」だけは撮影が可能で、撮影する人でごった返していました。

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私はやっぱり「可愛いイレーヌ嬢」と、あと「コンフェッティ」という絵が印象に残りました。作品はどれも絵の具をベタっと塗りつけたようなボテっとした作品が多く、重たい印象を受けました。でも画家や時代によって、光だったり、輪郭だったり、キュビズム、点描など、表現の仕方が違って面白いなと思いました。

土曜日に行ったこともあり、結構混雑していてじっくりと解説文までは見ることはできなかったのですが、それでも音声ガイドを聞きながらすべての作品を見て回ったら1時間半弱はかかりました。

また、10分ほどの映像コーナーもありましたが、混んでいたし時間もあまりなかったので、今回は見ませんでした。

芳雄さんの音声ガイドですが、とっても最高でした。音声ガイドは30分間なのですが、ファンにとっては嬉しい限り。とても耳福でした。芳雄さん、BSーTBSで「美しい日本に出会う旅」のナレーターをされていますが、それと似て語りかけるような優しい声でした。

グッズは、展示されているすべての作品の写真が載った図録、ポストカード、イレーヌ嬢をイメージしたリカちゃん人形、マグネット、クリアファイルなどなど盛りだくさんで、グッズ販売のところにも人が大勢いました。

新国立美術館では5月まで開催しているので、今度は平日の空いているときにじっくり見てみたいなと思いました。

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