ミュージカル レ・ミゼラブル2019年春公演に向けてこれまでを振り返る

ミュージカル「レ・ミゼラブル」が2019年春に再演されます。前回、2017年の公演では日本での上演が30周年ということで盛り上がりました。今回はミュージカルの「レ・ミゼラブル」の公演概要、これまでの歴史、CDやDVDの発売状況等について見ていきたいと思います。

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公演日程・会場・キャスト・チケット

2019年春 帝国劇場

詳細な日程やキャスト、チケット発売日等は未定です。決まり次第更新していきます。

作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
作詞:ハーバート・クレッツマー
オリジナル・プロダクション製作:キャメロン・マッキントッシュ
演出:ローレンス・コナー、ジェームズ・パウエル
翻訳:酒井洋子
訳詞:岩谷時子

製作:東宝

レ・ミゼラブルの歴史

「レ・ミゼラブル」は1862年にヴィクトル・ユーゴーが執筆した小説で、パン1本を盗んだ罪で19年もの監獄生活を強いられたジャン・バルジャンの生涯を描いた話です。日本語訳では「ああ、無情」というタイトルで訳されています。

ミュージカルは、1980年にパリで初めて上演され、1985年、フランス人向けでわかりにくかった部分を改訂し、ロンドン・ウエストエンドで上演されました。その後、1987年にブロードウェイと日本で初演、以降、世界各国で上演されています。

日本では2017年に上演30周年を迎えました。また、2013年からは演出が新しくなり、同年のキャストで菊田一夫賞を受賞しています。

映画化・CD・DVD

映画について
「レ・ミゼラブル」は、2012年にヒュー・ジャックマンが主役ジャン・バルジャンを演じた映画が有名ですね。映画版のサントラも出ています。また、ミュージカルではありませんが1998年にも映画化されています。

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CDについて
日本版レ・ミゼラブルの舞台CDは、
・「レ・ミゼラブル」2003/スタジオ録音盤CD(山口祐一郎バージョン、別所哲也バージョン、石井一孝バージョン、今井清隆バージョン)
・「レ・ミゼラブル」1994/ライブ録音盤CD(赤バージョン、青バージョン)

日本版は上記の6バージョンが発売されています。かなり昔のキャストのもので、今とは少し雰囲気が違うかもしれませんが、レミゼの雰囲気やナンバーは十分味わえるかと思います。最近のキャストのCDもぜひ発売してほしいですね。

また、レ・ミゼラブルのこれまでの歩みを写真と文字で綴った「レ・ミゼラブルー舞台から映画へー」公式記録集が2013年に発売されていますので、レミゼの歴史を知りたい方はおすすめです。東宝サイトから購入可能。

海外版は、1985年のロンドン初演版、1987年のブロードウェイ初演版をはじめ、多くのCDが発売されています。

DVDについて
舞台のDVDは残念ながら国内外とも発売されていませんが、舞台の雰囲気を味わいたいのであれば、ロンドン公演「10周年記念コンサート」と「25周年記念コンサート」が映像化されていますので、そちらを見てみるのもありです。

10周年記念コンサートには、日本版初演でジャン・バルジャンを演じた鹿賀丈史さんがフィナーレの「民衆の歌」歌唱リレーに登場します。

予習するなら
観劇前にストーリーを予習するなら、時間があればもちろん原作を読むのが一番ですが、全5巻あり、とても大部にわたっているため忙しい方には向かないかもしれません。そんな方は、2012年の映画を観るか、漫画でわかるレ・ミゼラブルなどは時間がかからずさくっと読めておすすめです。

まとめ

2019年春開幕のレ・ミゼラブル、キャストの発表を楽しみに待ちましょう!

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