ミュージカル FUN HOME 舞台化 CD あらすじ キャスト 見どころ

ミュージカル「FUN HOME~ある家族の悲喜劇~」が2018年2月に上演スタートします。本作は日本初演ということで、どんな話なのか気になる方も多いはず。観劇前の予習に、もしくは復習用に、ミュージカル「FUN HOME」のあらすじや見どころについてお伝えいたします。

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ミュージカル「FUN HOME」の公演概要

公演期間:2018/2/7(水)~2/26(月)
会場:シアタークリエ(東京)

これまでの舞台化や映画化は?

ミュージカル「FUN HOME」は、2009年からリーディング公演が何度も行われ、2013年にオフ・ブロードウェイで初演されました。そこで好評を博し、2015年にはブロードウェイで初演され、トニー賞5部門を受賞しました。その後は全米ツアーのほか、外国でも上演されています。

映画化はされていません。

ミュージカル「FUN HOME」のCDやDVDは?

2014年に発売されたオフ・ブロードウェイのオリジナルキャストCDと2015年に発売されたブロードウェイ版のオリジナルキャストCDの2種類があります。ブロードウェイ版では、歌に加え、セリフ部分も収録されたり、曲の変更があるなど、オフ・ブロードウェイ版とはやや違いがあります。

DVDは発売されていません。

ブロードウェイ版CD Amazonより

ミュージカル「FUN HOME」のあらすじは?

父が自殺した歳と同じ43歳になった主人公アリソンは、父がなぜ死んだのか考える。実は、アリソンはレズビアンで、父が死んだのはレズであることを告白した後のことだった。一方で、父はゲイであり、そのことはずっと隠し通して生きていた。アリソンは自分の告白が父の自殺の原因なのではないのかと思いをはせる・・・。

そもそもミュージカル「FUN HOME」とは?

「FUN HOME」はアリソン・ベクダルのグラフィックノベルが原作です。FUN HOMEというのは、この家族が営んでいた葬儀屋の名前「FUNERAL HOME」から来ています。

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また、ブロードウェイでは、レズビアンの主人公はこの作品が初めてになります。親子がレズやゲイであるということで、重たいテーマにも思えますが、このFUN HOMEの家族に何が起こったか、副題にもあるように、ある1つ家族の悲喜劇を描いた家族をテーマにした作品でもあります。

ミュージカル「FUN HOME」の日本版キャストと見どころは?

アリソン(漫画家):瀬奈じゅん
ブルース(アリソンの父):吉原光夫
アリソン(大学生時代):大原櫻子
ヘレン(アリソンの母):紺野まひる
ロイ(ブルースの愛人):上口耕平
ジョージ(アリソンの恋人):横田美紀
アリソン(小学生時代):笠井日向/瀧杏美
クリスチャン(アリソンの弟):猶原嵩琉/若林大空
ジョン(アリソンの弟):阿部稜平/大河原英介

演出:小川江梨子
製作:東宝

この物語では、アリソンが43歳の漫画家の現在、大学生時代、小学生時代と3つの時代のアリソンが登場し、時間を行き来します。そのため、アリソン役を3人で演じます。(※小学生時代のアリソンはWキャスト)1人の人物を時代に分けて演じるということで、過去のアリソンがどう感じ、それが未来へとつながっているのか、または現在のアリソンが過去をさかのぼって何を感じるのか、気になるところです。

演出家の小川江梨子さんはミュージカルの演出が初ということですが、これまでさまざまな話題作を演出されたことで、今、注目されている人物です。

また、ミュージカル「FUN HOME」は、ミュージカルには珍しい休憩のない1幕構成ということで、上演時間がどのくらいになるのかも気になりますね。1幕だと作品により入り込みやすくなるのかなという気がします。

まとめ

ミュージカル「FUN HOME」は日本初演ということで、どんなさ作品になるのかとても楽しみです。LGBTや家族のことをより深く考えるきっかけとなる作品になるといいですね。

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