舞台「黒蜥蜴」情報と見どころ

舞台「黒蜥蜴」が1月から日生劇場、大阪では2月から始まります。舞台を最大限楽しむためにもどんな作品なのか、見どころなどを見ていきたいと思います。

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講演期間と場所は?

東京 2018/1/9(火)~1/28(日)日生劇場
大阪 2018/2/1(木)~2/5(月)梅田芸術劇場メインホール

主なキャスト

緑川夫人(黒蜥蜴):中谷美紀
明智小五郎:井上芳雄
岩瀬早苗:相楽樹
家政婦ひな:朝海ひかる
岩瀬庄兵衛:たかお鷹
雨宮潤一:成河

演出家:デヴィット・ルヴォー

黒蜥蜴のあらすじは?

宝石商・岩瀬庄兵衛のもとにある日、娘の早苗を誘拐するという脅迫状が届く。そこで私立探偵である明智小五郎に依頼するのだった。身をひそめるホテルにあらわれたのが緑川夫人(黒蜥蜴)で助手の雨宮とともに早苗を華麗な手口で誘拐する。黒蜥蜴と明智の戦いが始まる。

原作は?

江戸川乱歩の「黒蜥蜴」が原作です。江戸川乱歩は2015年に死後50年を迎えています。黒蜥蜴は数ある乱歩の名作の中でも十本の指に入る名作です。明智小五郎が見事に事件を解決していくのが定番なのですが、その中でも女性の犯人との対決というのはめずらしく、妖艶な黒蜥蜴とダンディな明智が惹かれ合っていく様子が何となく大人な雰囲気を醸し出しています。

ちなみに現在、原作はkindle等から青空文庫で無料で読めるので、詳しくストーリーが知りたい方は読んでみてください。

過去にメディア化したことは?

1968年に美輪明宏さん主演の映画が公開されています。また、宝塚でも舞台化されています。

演出家デヴィット・ルヴォーとは?

イギリスの演出家で、ウエストエンドやブロードウェイで数々の作品の演出を手がけ、トニー賞などの演出賞を受賞するなど、活躍を見せています。また、日本でも多くの作品の演出を手掛けています。
1961年にルヴォーが敬愛する三島由紀夫が脚本家として戯曲化した作品をルヴォーが新たに演出を加えて実現したのが今回の舞台です。

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見どころは?

舞台挨拶映像がすでに公開されていますが、中谷美紀さんの黒いドレス、最初見たときは衝撃的でしたが、原作の黒蜥蜴の登場シーンはわりと過激で、これを舞台でどうやって表現するんだろうと思っていたので、緑川夫人の妖艶な美しさが衣装で表現されているのではないかなと思いました。

また、井上芳雄さんの明智小五郎、背が高くスラッとしていて、井上さんは本当にああいうスーツや髪型が似合いますね。明智のイメージにぴったりです。

雨宮役には多くの舞台やミュージカルで活躍されている成河さん、本人は美青年役に合うのかどうかと気にされていたようですが、高い演技力が期待できます。

そして、黒蜥蜴の怪しげでダークで華麗で、何とも言えない不安にさせるような魅了されるような雰囲気が果たしてどのように舞台で表現されているのか気になるところです。

また、物語としては、やはり誘拐事件に対する黒蜥蜴と明智の会話による探り合い、また、男女としてどことなく惹かれ合う2人のかけひきがどのように演じられているのかが見どころです。

まとめ

中谷美紀さん、井上芳雄さんの黒蜥蜴、今から期待ですね。

舞台の詳細

場所:日生劇場(東京)、梅田芸術劇場メインホール(大阪)

(チケット発売日・料金)

日生劇場
S席 12,500円 A席 9,000円(全席指定・税込)
お問い合わせ 梅田芸術劇場  0570-077-039(10:00~18:00)

梅田芸術劇場
S席 12,500円 A席 9,000円 B席 5,000円(全席指定・税込)
お問い合わせ 梅田芸術劇場メインホール 06-6377-3800(10:00~18:00)

公式ホームページ
http://www.umegei.com/kurotokage/
公式ツイッター
https://twitter.com/kurotokage2018
公式フェイスブック
https://www.facebook.com/kurotokage2018/

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